
会社名 | 株式会社Fleekdrive |
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住所 | 東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X 6F |
電話番号 | 03-6722-5015 |
皆さんは、今のパソコン業務にやりづらさや煩わしさを感じていないでしょうか。「もっとこうすれば効率よく仕事ができるのに」と思いながら、仕事をしている方もいるかもしれません。今回は、そんな悩みを解消してくれるかもしれないFleekdriveの特徴などについて、詳しく解説するので、ぜひ最後まで見てもらえたら、幸いです。
Fleekdriveの特長とは
今回紹介するFleekdriveは、企業の情報資産を社内と社外に関係なく、有効活用することが可能である、強固セキュリティを持ち合わせた企業向けオンラインストレージサービスです。こちらは、在宅ワークなどとのやり取りやモバイルを使った現場とのファイル共有の場面で、素早く安全にやり取りできるものとなっています。下記では、そんなFleekdriveの特長を詳しく解説します。
簡単に利用しやすいインターフェース
ツリービューでは、フォルダの階層が一目でわかるため、管理や表示が簡単になります。また、ブラウザプレビューでは、大容量のファイルがダウンロードしなくてもブラウザ上で閲覧可能です。さらに、ファイル配信では、メール添付を実施しなくても、大容量のファイルが安全に共有可能となっています。
それ以外にも、ファイルへのコメントなどがFleekdrive上で完結できるファイルチャットやオフィス外でも共有ファイルへのアクセスができるモバイルアプリなど、さまざまな機能が搭載されています。これらの要素も、魅力的なポイントといえるでしょう。
セキュリティを徹底している
Fleekdriveは、セキュリティ面でも非常に優秀であるというのも、特長の1つです。最先端の電子監視システムと多要素アクセスコントロールシステムを利用しており、データセンターにはセキュリティ担当者が24時間年中無休で滞在しています。また、アクセス権限は必要最低限で許可されるように徹底しています。そしてバックアップ体制も充実しており、ファイルはアップロードした時点でコピーされます。そして、国内にある最低3ヶ所の拠点にわたる複数のデバイスに保管されるため安心です。
企業から選ばれている理由
次に、Fleekdriveが多くの企業から選ばれている理由についていくつか解説します。企業が抱える課題を解決
企業が抱える課題を解決してくれる点も、Fleekdriveが企業から選ばれている理由です。業務の効率化を望んでいる企業だと、自動化機能により日常の単純な業務にかかる時間を短縮します。また、セキュリティ面を強化したい企業であれば、堅牢なインフラと多くの機能で情報資産を守ってくれるというのも、大きなポイントです。
それ以外にも、ダウンロードしなくても大容量データが再生可能であったり、細かい権限設定が可能な点も、企業から選ばれている理由といえるでしょう。
業種別の課題に対応
Fleekdriveは、これまでグローバル大手企業からスタートアップ企業まで、多くの企業のニーズに応えてきました。建設業・製造業・情報通信・小売業・金融業・保険業・サービス業などに導入実績があるため、安心感があります。オンラインストレージ
Fleekdriveは、AWSというクラウドサーバーを基盤としており、アクセス制限やウイルスチェックなど、安全にファイル共有を実施できるような機能が搭載されています。これにより、データ消失や情報漏えいを防いで、情報資産を守ってくれるのです。さらに、モバイルアプリは端末単位でのリモート管理が可能であるため、紛失や盗難のリスク軽減にもつながります。
また、他のアプリでの公開やファイルの持ち出しを制限することで、情報漏えいも防いでくれます。このような企業向けのオンラインストレージなのも、お客さんから選ばれる理由となっているのです。
Fleekdriveの料金プランを紹介
最後に、Fleekdriveの料金プランを紹介します。Fleekdriveが気になっている人は、下記で解説する料金プランを、ぜひ参考にしてみてください。Team
基本的なファイル共有でライトに使用したい人におすすめのプランとなっており、1ユーザーあたり月額600円で提供しています。しかし、利用する際には最低10ユーザからでないと利用できないため、その点には注意が必要です。ストレージ容量は、10GB×契約ユーザー数となっており、利用可能な標準機能としては、ファイル共有・ファイル配信・ファイルチャット・デスクトップ同期・モバイル閲覧などです。
Business
こちらは、高いセキュリティで本格的にサービスを利用したい人におすすめのプランとなっており、月額1,800円から利用できます。ストレージ容量は、200GB×契約ユーザー数となっています。Teamにはない機能としては、PDF透かし・PDFセキュリティ・ブランディング設定・権限のカスタマイズ・SSO連携などが挙げられます。